お熱、出ました

私が

いや～、先週はほんと大変でした

イノの熱も下がり、金曜日に再診し、一安心した次の日の朝（土曜日）・・・
「何だか喉がイガイガする、ヤバイなぁ・・・」とイヤな予感がしたんですよね～

１２時　：　３８℃
１５時　：　３９．１℃
１８時　：　３９．４℃
１９時　：　３９．６℃

ひえ～、ですよ！！しかもジンマシンまで出てきちゃって
救急には行きたくなかったんですが（内科の先生が最悪なんです！！）、さすがに行きました。
「今日の救急の担当があの内科の先生じゃありませんように！」と祈ったのに・・・
通じず
横柄で、患者のことなんか何も考えてない、薬さえ出しとけばいいっていうあの男。

症状を聞かれたので話し、喉をちょっと見て、ジンマシンも見ず、薬の話をはじめたので、

私「母乳なので薬は飲みたくないんですけど。」
男「う～ん・・・」
私「他に治す方法はないですか？」
男「ないです！」
私「は！？」
男「じゃ、あなたはどういう方法があると思ってるんですか？」
私「わからないから聞いてるんです。」
男「薬を飲むしかありません！飲まないなら自力で治してください。」

って言いやがるんです！！

私が「薬はいりません！」って言ったら、男はちょっと笑いながら「がんばってください。」って。最後に「これは風邪ですか？」って聞いたら、「多分そうでしょうね～」ですって。

もう悔しくて悔しくて、診察室を出て泣いちゃいましたよ。

こんな人が先生やってていいんでしょうか？
薬がないにしても、もっと患者を気遣う気持ちが大切なんじゃないでしょうか？
「栄養と水分とって、冷やして寝てください」とか、こんな当たり前な言葉も言えないような先生、世の中にはいっぱいいるんだろうなぁ・・・。

おかげ様で、次の日には下がりました。
ウマオ君の多大な協力もありましたが、自力で下げましたよ！！
ウマオはせっせと看病してくれました。もちろんイノの世話も。
感謝感謝です♪